はじめに 犯免狂子Pneumaのブログtwilighthues.com note: twilighthuesinstagram: twilighthuescomtwitter: twilighthuescomwebsite: www.twilighthues.com ブログtwilighthues.comの主P... 2021.03.21 はじめに
はじめに 性被害の解離から始まった生い立ちと脱・毒親 CPTSD歴35年の『犯免狂子』 0 序: 夢か現か 夢か、現か。現実にしては奇妙すぎ、夢にしては鮮明すぎる。幼児期、家族想いの父親から受けた性器への接触と、厳格な母親の穏やかで不可解な言動。謎の解明と両親の弁護を全身全霊で試行錯誤してきた女が、安楽死を遂げるまでに伝えたい... 2024.04.28 はじめに回顧録
日記 ひきこもり40代女性最多 ひきこもり 仲間が大勢いると知って、納得。 「昔は40代で亡くなることも珍しくなかった」寿命が短いことはなんだか不憫だと思っていた、幼い頃の私。けど今は「早く死ぬ=苦しむ期間がそれほど短くて済む」と思う。40代になっても生き甲斐のない人生を... 2024.04.24 日記
日記 精神疾患・外国人でも安楽死【スイス】 安楽死施設 外国人でも、精神障害者でも安楽死ができる国の一つであるスイス。 自発的な死(AVD: Assisted voluntary death)を執行する安楽死施設にはLifeCircleやEXITがある。 LifeCircleは202... 2024.04.24 日記
日記 安楽死に向けて準備中①TODOリスト TODOリスト □情報を集める □身の回り整理 □診断書 □情報の整理 □資金の調達 □最後の晩餐 □きょうだいに連絡 □所持品 私のスタンス □情報を集める オランダ、スイス、ベルギーの間で、安楽死の手続きがし易い国を見極める。 スイスに... 2024.04.24 日記
回顧録 『犯免狂子』❶ 「出身はどこですか?」 初対面の人に聞かれる質問で、私が苦手とするもののひとつ。 「東京」と答えてテキトーにはぐらかして、話をなるべく広げない工夫をする賢さを身につけられるようにはなったけど、最近まで馬鹿正直に答えては無駄に神経をすり減らし... 2024.04.20 回顧録
日記 『氷の城壁』で描かれる心の成長と、対等な関係性 阿賀沢紅茶さんのデビュー作『氷の城壁』を読み終えて、満足感に浸っている。 目次 心理模写 対等な関係 余談 心理模写 登場人物の心理模写が、ここまで細かく描かれた漫画はこれまでに存在しただろうか。 スマホで読むことを意識した縦スクロール漫画... 2024.04.18 日記
日記 『明日、私は誰かのカノジョ』毒親と絶交後も人生甘くないのが現実 『明日、私は誰かのカノジョ』が17巻で完結し、もう終わってしまったのかという不完全燃焼を感じている。 なぜなら私は、毒親と絶交した後も苦悩は続くのが現実的だと思っているから。「なんで私を捨てたの」「今度は私がお母さんのことを捨てる」と、母親... 2024.04.17 日記
日記 『闇の子供たち』主題歌『現代東京奇譚』の替え歌 悪魔的儀式虐待/Satanic Ritual Abuse(SRA)に関する洋書『Child for the Devil』を読んでいたら、サザンオールスターズ桑田佳祐さんの曲『現代東京奇譚』を思い出した。 梁石日氏の小説『闇の子供たち』が映画... 2024.04.16 日記
日記 子どもをねらった性犯罪における社会の脆弱性 『Murder of Childhood(邦題:なぜ少女ばかりねらったのか)』を読み終え、子どもを狙った性犯罪における社会の脆弱性と、脱本的な対策の実践と課題を学び、児童性虐待僕別への希望と絶望が入り乱れている。 本書は、30年で数百人規模... 2024.04.14 日記
日記 猥褻され続け絶交した父親の執拗な言動に絶望 花見日和が続いているのに、私の心はますます重く、ベッドの中でうづくまり、毒親関連のポッドキャストに激しく共感しながら、パズルゲームなどして適度に気を紛らわしてないと、不安感と絶望感に押しつぶされそうになっている。 15時過ぎ。何も食べてない... 2024.04.13 日記