手帳を朝4時起き仕様に
最近4時起き(3時台起きの時もある)なのに、手帳が5時起き仕様になっていたので改良しました。
朝食の時間を見直し
5時半に味噌汁を飲んでいたのだけど、7時頃にしました。
もともと7時台だったのだけど、去年引っ越してきたシェアハウスの迷惑な隣人の活動時間(6時~7時半)と重ならないための苦肉の策でした。
けど騒音について苦情を伝え続け、少しつづ改善してもらえ、気分的に楽になっているので、「遭遇してしまっても別にいいわ」という心の余裕が生まれています。
また「手帳の強化書」の高田晃氏が、早起きして何をするかが大事。目覚めてから数時間はゴールデンタイムなので、朝食はその後という趣旨をおっしゃっていて、私も「本当はその方が良かったんだよなー」と思い返しました。
実は、朝4時起きしているにも関わらず、やりたいこと(執筆や漫画制作など)が十分にできていないことがジレンマです。
今日は3時台に目が覚め、4時に起き、4時半から紙に考えを書き出すモーニング・ページをし、本日の予定を確認。
やろうやろうと思っていた執筆(食べログのレビュー)を済ませた頃にお腹が空きたのがちょうど7時。
味噌汁を温め、7時半には部屋で食べ、迷惑な隣人にはギリギリ遭遇せずに済みました(遭遇しないに越したことはない)。
やっぱり、5時半に朝食を済ませてから作業に取り組むより、一仕事終えてから朝食を取ったほうが、気持ちがいいし、はかどりが違います。
嫌な人と距離を取ることは重要ですが、その中で如何に自分が望む行動を続けるかという工夫ができてよかったです。
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