【児童性 的虐 待サバイバー複雑性PTSD日記(仮)】雑記と特化ブログのハイブリッド

CPTSD日記

【児童性 的虐 待サバイバー複雑性PTSD日記(仮)】雑記と特化ブログのハイブリッド

7/31(木)複雑性PTSD日記(仮)

日記を再開しようかなと考え直した。

CPTSD歴35年強の私ぬぅまの日常を。

遺書としての自伝『犯免狂子』の執筆が最近、進んでなくて。

三日坊主な自分を責めた。

けど、待てよ。昔から紙の日記はつけてきたし、ブログは2000代のMySpaceから続けてる。

Mixi, Blospot, FC2, Livedoor, Facebook, Instagram, Twitter, hatenablog, WordPress, note…..

毎回アカウント名を変えたし、消したりもしてきたから存在感はないけど、自分のために書いてきた。

20年続けてたら、流石に結果でてたんじゃなかろうか。

収益を得た方がやり甲斐を感じるかもしれない。

そろそろ読者に向けて書いてもいいのではないか。

ヒトデブログのヒトデさんの話は、聞きやすいし、自分にもできそうな気がしてくるから「ブログ運営」の全動画を複数回聞いた。

ブログは特化がいいという。

私は「美味しく食べる」を大事にしていて、当たり前なことなのだけど、周囲からは「すごい」と映るらしい。

けどお腹は満たせても、心の穴は満たされない。

だから児童性的虐待サバイバーに向けたコンテンツに特化したい。

収益とは一番、縁がないジャンルだけど、私はお金設けがしたいんじゃなくて、社会を変えたいから、続けられると思う。

🗣映画『ミステリアス・スキン』考察UP

まずは映画『ミステリアス・スキン』の考察を6,000文字書いてみた。

当事者の目線だけに、想いが強すぎるかな。

読者が置いてけぼりにならないだろうか。

でも4月から日本初公開で、もう8月になるから早く投稿しよう。

その前に、検索上位の記事を読んでみた。

ライバルの文章は想像していた以上に上手すぎた。

自信がひゅるひゅると萎む。

こんな私が、私にしか聞けないことは、複雑性PTSDの影響を受けてる日常。

つまり日記。

有名なブロガーのブログ をお邪魔すると、2パターンある。

☝️キチンと作り込まれてる完成度の高いブログ 。

✌️ゆっるーい、うっすーい、くっだらなーい系ブログ 。

めちゃくちゃ失礼なこと言っちゃった

けど、私は☝️をお手本にしながら、✌️もけっこう憧れてる。

最近、過去の日記を非公開にしたばかりだけど……。

やっぱり両方やることにした:

☝️子どもへの性犯罪の啓発 (映画や本の考察など真面目に)

✌️複雑性PTSD日記 (日々の悩みや、過程報告をゆるめに)

連日、深夜までブログに夢中になってたら、寝不足とものもらいになってしまった。

だからもう寝ないと。

弟に送った下記の英文ついて書きたかったけど、寝ないと💦

I thought I had blocked both of them but I apparently hadn’t!

The last email, which was the primary method of contacting, was in 2018–right before the confrontation.

Can’t get through to me my ass!!!

Lol it’s so annoying that I just have to laugh.

There is also Skype, Messenger…but they NEEDED my phone number precisely because that was the only contact they didn’t have.

What a way to deceive people.

I rest my case.

明日につづく。

8/1(金)追記: 児童性的虐待サバイバー複雑性PTSD日記(仮)

「複雑性PTSD/CPTSD日記」より「児童性 的虐 待サバイバー日記」の方がより具体的なので、後者の方が良いかもしれないと思ったけれど。

懸念するのは、私にもたまにはある調子が良い瞬間のことは書きづらくなるということ。

サバイバル的な内容だと思った読者からすると、「全く深刻そうじゃないじゃん」となってしまうかもしれないと思うと。

でも、複雑性PTSDには、いわゆる「境界性パーソナリティー障害」のような症状も含まれたりする。

躁状態の時にヘマを外して失態を犯し、鬱に陥るという展開が非常に多い。

なので一見調子が良いように見える時のことも書いておかないと、なぜ急に鬱になったのか説明が難しくなる。

全体の流れを見たら、調子が良い時は、悪運の予兆なのことが多いのが分かるけど、単体で見てしまうとそれが見えにくくなる。

それはリンクで賄えばいいのかもしれないのかもしれないが……。

児童性 的虐 待サバイバーの中には、自覚がない場合や、複雑性PTSDだと気づいていない人もいるし、複雑性PTSDを肯定的に見ていない人もいるはず。

過去の私自身は全て上記に当てはまる。

私はより多くの人にメッセージを届けたいけど、私自身が「虐 待を自覚して、CPTSDを肯定している」ので、

「児童性 的虐 待サバイバー複雑性PTSD日記」となる。

長いけど、これで行こうかな。

pneumalogue(心生ぬぅま)
記事を書いた人
pneumalogue

人生で最初に記憶しているのは——寝ている間に受けた、父親からの性 的加害。

抵抗し、逃げたのに、翌朝には母親から「よかったね」と抱き寄せられた......。

あまりにも奇妙で、長い間、ただの悪夢だと思っていました。

このような狂った世界観の中で育った私の視点で言葉を綴って、闇を照らしていきます。

pneumalogueをフォローする
CPTSD日記
pneumalogueをフォローする
タイトルとURLをコピーしました